「家を預ける」
第3の選択肢

急な転勤や不測の事態で愛着のあるマイホームに住めなくなった。
既存の借り入れの支払いがきつくなってきたなど、将来的にどうなるか分からない中でマイホームの取扱は非常に悩まれることかと思います。
「売却するか、しないか？」それとも「期間限定で貸し出すか？」
今は2つの選択肢がほとんどですが、私たち丸住はマイホームをお預かりする新・システムで第３の選択肢をご用意しています。

立地条件や市場環境を調査し、収益性や競争力のあるプランや堅実な収支計画などをトータルにご提案いたします。

当社が入居者に対する貸主（転貸人）として責任をもって対応します。入居者募集に始まり、ご入居者との契約、家賃集金、トラブル対応、退去時の立ち会いまで、すべて当社が対応致します。

入居の有無に関わらず、契約に基づき当社から毎月決まった家賃をお支払い致しますので安心度の高いシステムです。

建物は経過年数が経つにつれて劣化していき、放置しておくと資産価値が急速に下落します。建物の状態を把握して適切な時期にメンテナンスを行い、良好な状態の維持を行います。

賃貸に出すか売却するか迷っている…他の不動産会社で売却しかないと言われたなど、悩んでいる方無料相談受け付けております。

他の不動産会社で相談したが、折り合いが合わなかった、希望通りには行かなかったなど、何でもご相談ください。

丸住のマイホーム借上システムでは大切なマイホームを資産として残せます。まずはお気軽にご相談ください。

福岡市S様

［相談事例］転勤
急に転勤をしなければいけない状況になり、子供が小さく、単身赴任では奥さんに負担がかかるため引っ越しをご検討。地元が福岡であるため、せっかく手に入れたマイホームを売却で手放したくないという思いから問い合わせされました。引っ越しシーズンからずれていましたが、借り上げシステムにより既存の借り入れや管理費等の支払額で契約し、二重払いが発生することなく引っ越しを終えられました。

福岡市T様

［相談事例］相続・親族物件
母親の住んでいたマンション。お母様が認知症のため病院に入院し、戻ったとしても一人では生活が出来ない状況で、退院後は息子さんの家に同居予定。現在お母様のマンションは１年間空家の状態で、管理費や固定資産税がかかっており、ランニングコストもばかにならず…かと言って売却や賃貸するにも手間がかかるため問い合わせされました。相場の約80％の家賃で借り上げを即決してもらい、現在では収益を得られるようになられました。

福岡市・不動産会社Y様

［相談事例］住み替え
現居のマンションが手狭になったため戸建への住み替えを検討し、いい物件に巡り合ったが、マンションに既存の借り入れが残っているため、次の借り入れをするために売却か賃貸をすることが条件となっていた所で不動産会社のご担当者様から相談がありました。時間がかからずスムーズに賃貸できる借り上げシステムを利用することで、広々した戸建に住み替えることに成功されました。

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